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2023-03-16

春きたね

▲オリジナルイラスト

ごきげんよう。

ただいま、インボイス申請中です。

…と仕事の報告は終わらせて。
暖かい日が多くなり、ちらりほらりと花たちが顔をみせ、
初めての靴をはいて私の手を引き好奇心にまかせ必死に歩く娘の姿をみていると胸がぎゅっと締め付けられます。
幸せなのに切なくなるこの感情はなんでしょう。

そんな中での私事衝撃的な出来事3本立てでお送りしたいと思います。

まずひとつは…
祖母が亡くなりました。
97歳。最後まで手厚い介護をしていた母に本当にお疲れ様の気持ちでいっぱいです。
おやつを食べている途中でいってしまったので、いまだに実感が湧きません。
母が背中を痛めてしまい寝込んでしまうこともあって、これからどうやって母の代わりに祖母をみていけばいいのだろうと不安になっていた矢先の出来事。強い性格だった祖母の最後の優しさだったのか…子を想う親の姿を見た気がしました。
はたまた、「もういいだろう」と祖父が連れて行ったのか。
後悔はあって。最後に顔を拭いたのが私でごめんなさいということ。毎朝、母はあつあつのタオルで丁寧に丁寧に気持ちを込めて拭いていたけれど、寝込む母に代わって出てきたタオルは少し冷めていてびちゃびちゃでぎこちなくて気持ちよくなかったかもしれない…ごめんねおばちゃん。
でも母に代わって介護をした数日間、今までずっとまっすぐ見れなかった祖母の目をちゃんと見ることができて良かったと思ってる。
あぁひとつの大きな時代が終わったな。
無敵だと思っていたけれど、やっぱり終わりってあるんだなぁ。

そんな衝撃的な出来事。

ふたつめは、
圧迫骨折して半年がたち今では娘をおんぶしながら
息子を抱っこする日々を送っているわけですが、
先日骨密度を測りに病院に行ったらねぇ。
半年前より骨密度が下がっている衝撃よ!!!
骨粗しょう症までカウントダウン!
転ばないようにだってさ!
甘い甘い!半年前だって転びもせず折れてるんだよね。
次はなんの衝撃で折れるのかしら!
今焼かれたら、骨…祖母より少ないのかもしれない…
と畑仕事をしていて頑丈だったであろう祖母の骨を拾いながら
涙が出そうになりました。

今の私にできること!
先生には断乳!と言われたのですが難しいので、
日光浴とカルシウムたくさん採って、
また半年後の測定の日まで頑張ります!!!

そしてラストみっつめの衝撃的な出来事、それは。

甥っ子にとうとう背を抜かされたということ!
あの…あの甥っ子が…涙
あんなに小さくて、かわいくて、はかなかった甥っ子が。
160センチを超えて!
うちの息子と戦いごっこをしてくれたり!!
うちの娘を抱っこしてくれたりしてるんですよ!!?
【夢のよう】という言葉しかでてきません。
すごいね、感動だね。

ついでに言っておきますが、
まず私が結婚できたことがいまだに夢のようであって、
そのうえ子供がいるなんて私の未来予想図を大きく超えていて、
いまだに「これは現実なのだろうか」と娘を眺め放心してしまうのですから、当然おばちゃんのとこも甥っ子のことも骨密度のことも何もかも非現実的で受け入れがたく、まさに全部私にとっては【夢のよう】なのです!!!

やっと、やっと自分のために生きるときがきた母。
これからは一緒に出掛けたりしたい。
時間を気にせずおしゃべりしたい。
みんなで旅行にも行ってみたい!
そんな夢のようなことをたくさんしてみたい。

おばちゃん、また逢う日まで。

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