toggle
blog
2023-11-24 | ---, blog, お仕事, お知らせ

年賀状の準備をそろそろ…

前回の記事で紹介した郵便局の年賀状プリントサービスWEBサイト
観覧くださった方、ご購入下さった方、ありがとうございました!
今、サイトをみたら【写真年賀状】1位になっておりました(泣)
引き続きご購入いただけますので、よろしくお願いいたします。

そして今は【早期割引キャンペーン第二弾】12月7日(木)までのご注文で、
年賀状印刷料金が最大で25%offになっております。

ひゃっほー!

スマホでも注文可能ですので、ぜひぜひご利用いただけたら幸せです。

作家特集にて私の制作風景も載せていただいております。

▲夫が椅子の上に載って撮影してくれました
▲まっくろくまのトートバックはセキサチエちゃん

産後、私はわりとよく食べるのです。
子どもたちの残したものも食べるくらいにいつも腹ペコです。
そんな私が…そんな私が…
先日行った家族旅行で車酔いし、
夕食のご馳走をほぼ食べれずという生涯後悔しそうな経験をいたしました。
頭が痛くて吐き気がして胃がうけつけないんですね~。
無理やりすき焼きを食べ小さな声で「オニク、オイシイ!」と
旅行を提案し旅館を決め、長時間運転してくれた夫に対し感謝の気持ちを込め、
真っ青な顔で夫に言ってみたのですが無視されてしまいました。

2023-10-27 | ---, blog, お仕事, お知らせ

郵便局の年賀状印刷!のお知らせ

▲miyuイラスト【郵便局のプリントサービス】

今年もこの季節がやってきました!
それは…そう!そうです!年賀状!!

11月1日は年賀状の発売日。
私miyuがデザインした年賀状が、
今年も郵便局のプリントサービスWEBサイトで注文受付中です。

11月7日(火)までWEB限定商品は印刷代が最大30%OFFとなっておりますので、
一番お得なこの時期にぜひご購入してみてはいかがでしょうか。

【郵便局の年賀状印刷】はこちらからどうぞ♪

そしてそしてそして…!
今年は私、恐れ多くも「おすすめクリエイター」に選んでいただきまして!
作家紹介ページで制作風景などご覧いただけますので、
ご興味のある方は覗いていただけるととても嬉しいです。
miyu作家紹介ページ

9月は家族みんなで仲良くコロナに感染。
10月は私以外の家族が次々と風邪を引き、
へとへとの毎日を過ごしており更新ができていませんでした。
今は皆元気です。
やっと…やっと静かな夜を送れています。
(娘がひどい咳で吐いてしまったりするので、離れられなかった)
健康の幸せ。仕事ができる幸せ。

2023-08-24 | blog, 日々のこと

さよなら夏休み

▲オリジナルイラスト

またまた間が空いてしまいました。
みなさま、お元気ですか?

私は半年ぶりの病院の日でした。
一年前に背骨を圧迫骨折してから
骨密度は減り続けていたのですが、
今やっと骨折した時の骨密度に戻ってきたかなという感じです。
やっと上向きになってきましたがまだまだということです。
また一年後に測って、薬で治療するか決めるそうです。
この歳で「転ばないように」と言われるなんてね…。

でも普段、体はどこも痛くないので
一年前の夏休みとは全く違う!!
ありがたい、健康な体。

しかし活発な1歳娘に体力は奪われ、
小難しい4歳息子に精神を削られ、
へとへとなギリギリな夏休みを送っておりました。

すぐ、ほんとにすぐなんでもレゴでもヘアゴムでも
小石でもなんでも口に入れてしまう娘よ。
あ!また入れてるね!?とこちらが言うもんなら
嬉しさ絶頂みたいな笑みを浮かべて逃げていく彼女を
刺激しないように、誤って飲み込まないように
そっとそっとやさしくさとし…
時に強引に口から奪っております。
たまにこちらの勘違いで口になにも入っていなかったなんてことも。
もう日々が万引きGメンですよ。
あ!今いれた!って。
向こうもわざと私に背を向けた瞬間に小石入れますからね。

息子は極度の偏食で決まった数種類のメニューしか口にしないほど
用心深いのになぜ、なぜか!?
ねるねるねるねのような本当に怪しすぎるものには
なんの疑いもなく心開いて喜んで口にするのはなぜなのよ~。

娘が昼寝しても息子は起きている。
息子が昼寝しても娘は起きている。
そんな毎日だから、息子とゴジラの人形で戦いごっこしていると
意識が遠のいて白目になりやがてはまぶたが落ちる…。
そしてそのまぶたを強引にこじ開ける息子。
謝る私。どうか、どうか私に少し休みを…!!

が!!

明日から幼稚園!!
息子はお友達の顔や、
毎朝歌う歌の歌詞を忘れてしまったそうですが((笑))
どうか楽しんでこれますように。

10年前の甥っ子に会えた

▲まっくろくまイラスト

びっくりした。
二ヶ月以上経っていた…!!前の更新から。
少し仕事を忙しくしていて、息子の行事も目まぐるしくて。
でも私、元気です。ただ魚の目が痛い!

先日、私の背を越した甥っ子11歳が某大型スーパーの
食料品売り場で流れる曲を口ずさむので、
懐かしいなぁ、甥っ子が保育園に行っている時によく
一緒にこのスーパーに行ったっけ。
と甘酸っぱい思い出がよみがえっていた。

甥っ子は私にとって初めての甥っ子だった。
働く姉に代わって保育園の送り迎えをする日々。
自分に子を持つなんてその頃は夢にも思ってなかったものだから
自分の子のように大切に想い一緒に生きてきた。
甥っ子はそのスーパーが大好きで、
よく保育園帰りに寄り道していた。
その中でも決まって行くところがある。
ジャラジャラとうるさいゲームセンター。
本当はこんなうるさいところは私は苦手だったけど、
甥っ子と行くと不思議と騒がしい音も気にならなかった。
そこで甥っ子は必ずといっていいほど小さなメリーゴーランドにのる。
「ピンクのおイスのお馬さんがいい!」と言って目を輝かせて。

私が遠い目をしながらゲームセンターのことを言うと
甥っ子が「あ!」と言った。
お!覚えてるのね~と思ったら「ごめん、覚えてない」って。
あ…そっか…そうだよね2歳くらいだものね、と少しがっかりしたけれど、
甥っ子が嬉しそうに言った。
「なんか小さなゲームセンターの前を通ると、
わかんないんだけど懐かしい気持ちになってたから不思議だった。
これだったんだ!」

私は胸がぶわっと苦しくなった。

泣きそうになった。

あの頃の甥っ子と再会した気がして涙が出そうになった。
この気持ちを言葉にするのはむずかしいけど、
お金を払ったって手に入らないこのやりとりが私の宝物で、
これから先もずっと私の心を温かくしてくれるんだろうなと思った。

インボイス登録完了しました

▲オリジナル年賀状

【仕事連絡です】
先日、無事インボイス登録が完了いたしました。

毎朝息子を幼稚園バスに送るまでがハラハラドキドキの大仕事であります。
息子はピッチピチの生ものなので、その日その時の気分で、
ご機嫌で出かけたり、いやがったり、まれに泣き出したりします。
気分の浮き沈みは本当に出かける直前で変わったりするので、
もう私の心身的な疲労は計り知れません。
おんぶの娘がぐずらないことがいつも幸いです。ありがとう娘よ。
ほら、「あのお店から車で出るとき、車がひっきりなしに通るから出づらくてあのお店に行きなくないのよね…あぁしんどい。」とよく私は思ってしまうのですが、
いくら悩んだところで車なんてその瞬間のタイミングであって、
奇跡的に出やすかったり、案の定途切れぬ車、そして私の後ろに車が並んでしまい
余計に焦る…なんてことはある。仕方がないこと。
家から出る前に悩んだって意味のないことなんですよね。
だから息子のこともとりあえず悩まない。でいよう…。でも憂鬱…あぁもう悩んでる!

娘はなぜか座って食べない。すーぐ立ち上がって歩きながらお茶とか飲んでる。
でももうじき1歳なんだなぁ。早いなぁ。
どんな子に育つのだろう。

産む前は生活が成り立つのか不安で仕方がなかったけど、
両親のおかげでなんとかやっていけてる。
これもやってみなきゃわからなかったこと。
そろそろ不安という感情を置き去りにしてみたいな。
なんとかなるさの気持ちでいたいです。

2023-03-16 | ---, blog, 日々のこと

春きたね

▲オリジナルイラスト

ごきげんよう。

ただいま、インボイス申請中です。

…と仕事の報告は終わらせて。
暖かい日が多くなり、ちらりほらりと花たちが顔をみせ、
初めての靴をはいて私の手を引き好奇心にまかせ必死に歩く娘の姿をみていると胸がぎゅっと締め付けられます。
幸せなのに切なくなるこの感情はなんでしょう。

そんな中での私事衝撃的な出来事3本立てでお送りしたいと思います。

まずひとつは…
祖母が亡くなりました。
97歳。最後まで手厚い介護をしていた母に本当にお疲れ様の気持ちでいっぱいです。
おやつを食べている途中でいってしまったので、いまだに実感が湧きません。
母が背中を痛めてしまい寝込んでしまうこともあって、これからどうやって母の代わりに祖母をみていけばいいのだろうと不安になっていた矢先の出来事。強い性格だった祖母の最後の優しさだったのか…子を想う親の姿を見た気がしました。
はたまた、「もういいだろう」と祖父が連れて行ったのか。
後悔はあって。最後に顔を拭いたのが私でごめんなさいということ。毎朝、母はあつあつのタオルで丁寧に丁寧に気持ちを込めて拭いていたけれど、寝込む母に代わって出てきたタオルは少し冷めていてびちゃびちゃでぎこちなくて気持ちよくなかったかもしれない…ごめんねおばちゃん。
でも母に代わって介護をした数日間、今までずっとまっすぐ見れなかった祖母の目をちゃんと見ることができて良かったと思ってる。
あぁひとつの大きな時代が終わったな。
無敵だと思っていたけれど、やっぱり終わりってあるんだなぁ。

そんな衝撃的な出来事。

ふたつめは、
圧迫骨折して半年がたち今では娘をおんぶしながら
息子を抱っこする日々を送っているわけですが、
先日骨密度を測りに病院に行ったらねぇ。
半年前より骨密度が下がっている衝撃よ!!!
骨粗しょう症までカウントダウン!
転ばないようにだってさ!
甘い甘い!半年前だって転びもせず折れてるんだよね。
次はなんの衝撃で折れるのかしら!
今焼かれたら、骨…祖母より少ないのかもしれない…
と畑仕事をしていて頑丈だったであろう祖母の骨を拾いながら
涙が出そうになりました。

今の私にできること!
先生には断乳!と言われたのですが難しいので、
日光浴とカルシウムたくさん採って、
また半年後の測定の日まで頑張ります!!!

そしてラストみっつめの衝撃的な出来事、それは。

甥っ子にとうとう背を抜かされたということ!
あの…あの甥っ子が…涙
あんなに小さくて、かわいくて、はかなかった甥っ子が。
160センチを超えて!
うちの息子と戦いごっこをしてくれたり!!
うちの娘を抱っこしてくれたりしてるんですよ!!?
【夢のよう】という言葉しかでてきません。
すごいね、感動だね。

ついでに言っておきますが、
まず私が結婚できたことがいまだに夢のようであって、
そのうえ子供がいるなんて私の未来予想図を大きく超えていて、
いまだに「これは現実なのだろうか」と娘を眺め放心してしまうのですから、当然おばちゃんのとこも甥っ子のことも骨密度のことも何もかも非現実的で受け入れがたく、まさに全部私にとっては【夢のよう】なのです!!!

やっと、やっと自分のために生きるときがきた母。
これからは一緒に出掛けたりしたい。
時間を気にせずおしゃべりしたい。
みんなで旅行にも行ってみたい!
そんな夢のようなことをたくさんしてみたい。

おばちゃん、また逢う日まで。

2023-01-19 | blog, 日々のこと

ふふふ…ははは…

▲オリジナルイラスト

みなさまごきげんようよいおとしをあけましておめでとう。

なんといいますか。
もう、なんと言ったらいいのか。
一言で言いますと。

育児つらし!!!!

①6月~私の圧迫骨折に始まり、

②10月は息子三歳がずーっと鼻水咳で耳の聞こえも悪くなり
小児科行ったり耳鼻科行ったり。

③そうしてるうちに11月、息子突然の発熱40℃近く。
初めてのコロナの検査。陰性。

④12月になっても鼻水は続き…
(息子はすすってしまうし、鼻水吸引も断固拒否なのでティッシュで出るたびにふく。
「はなでた!」と言われへいへい…と召使のように私は動かされ、
それが一日数十回続くと気がおかしくなりそうなのです。
ただふくのではない!ティッシュをまずくしゃくしゃにしてやわらかくしてから、
そっと鼻水をふきとるのだ!息子のこだわりである!)
今度は目がかゆくなってしまい猛烈にかくので目の周りがしわしわで固くなってしまう。
皮膚科に行ってアトピーを本格的に治す決意をする。

⑤私、突然の寒気そして熱。ダウン。
抗原検査陰性。
その後3週間続いた咳で肋骨に激痛。
夫も咳地獄。

⑥1月元旦なぜか私だけ胃腸炎。寝正月に泣く。
でも一日寝て回復する!

辛い日々が続きますが、こうやって書いていてもわかるのですが、
辛いことは過ぎ去ってしまうと何が辛かったのか忘れてしまうといった
結構幸せな頭の私です。今がよければいいや!もう忘れた忘れた!
はははははは!!
どんなことでも笑い飛ばすさ!へへ!

えっと…

そして…

⑦14日~今現在。
息子、娘、夫、胃腸炎。

それではみなさまごきげんよう(白目)

追記:翌日朝、私も無事皆の仲間入りを果たすことができました。
(胃腸炎になりました。だれか助けて…)

2022-11-29 | blog, 日々のこと

無事であります

 ▲オリジナルイラスト

みなさまごきげんよう。

こんなに間が空いたのは初めてではないでしょうか。
気にかけてくださる方がいましたらありがとうございます。
ご心配おかけいたしました。

胸椎圧迫骨折ですが、
治りましたーーーー!!!!
来月再度骨密度を測るので、それで通院も終わりかなと思います。
担当の先生も私のような産後に骨折する事例が珍しかったのか、
論文を読んで改めて断乳しなくていいかを考えてくださったり、
サプリもよりいいものを探してくださったりと、
とてもありがたかったです。

まずコルセットをしなくていいというのが嬉しかった。

かがんでも痛くない。すばやく動き回れるし、ごみも気軽に拾える。

そして息子を抱っこすることができた!!!

この辛さは忘れてはいけないと思うし、
いたわってくれた人の優しさも忘れてはいけないと思うし、
もう二度とこのような目にあいたくないと強く思いました。

娘も大きくなり、お座りも安定してきました。
離乳食も始まったのですが、
偏食の兄と違い好き嫌いはあるもののよく食べてくれるので、
本当に新鮮で、離乳食づくりが楽しいです。
ベビーベッドも卒業し、娘私息子は「小」の字で
ぎゅうぎゅうになりながら寝ています。
寝返りが打てなくてとても辛いのですが、
寝返りし放題のパパの孤独さを想うと、
私の痛みは贅沢な悩みなのかもしれません。

まだまだ私の心の余裕ゼロのどたばた育児劇は終わりませんが、
どうぞ温かく見守っていてください。
また更新しますー!
また今年も私の制作した年賀状がたくさん世に放たれます!
見つけてもらえたらこの上なく嬉しいです。

それではみなさま、お体に気を付けてお過ごしくださいね。

2022-08-09 | blog, 日々のこと

子育ては骨が折れるなぁ

▲まっくろくまオリジナルイラスト

ちょっと間が空いてしまいました。

赤ん坊はよく飲み、よく寝、肌荒れもなく、
一人目とは違うなぁ助かるなぁ。
頭が上がらないわ~と思いながら生活しております。

一方、三歳になる息子はわんぱくでイヤイヤで
もう大変で、はやく一日よ過ぎ去れ!と願って
生活してます。
愛おしい時間のはずなのに、
噛みしめないといけない幸せなのに!
本当に骨が折れるなぁ。

6月半ばにイヤイヤの息子を
産後のフルパワーで無理やりチャイルドシートに
座らせようとしたところ「ピキ!」っと
小さな衝撃が私を襲いました。
腰、やられました。

数日後、くしゃみをしたら
あ!背中やられた!!
その日からずっと右の腰と背中が痛くて。

それからずっと治らなくて、
行きました。整形外科に。先月。
息子が夏休みに入る前に痛み止めが欲しくて。
そしてレントゲンとMRI撮って分かったんです。

背骨が3か所つぶれていると…!!!

力だけは自信のあった私なのに。
胸椎圧迫骨折でした。

どうやら産後授乳によってカルシウムが奪われ
骨がもろくなっている様子。
この後、痛め止めを飲むも効果がない。
胸の上まであるコルセットを作ってもらい、
装着するも痛い。

ネットで調べるととても怖い。
産後骨粗しょう症というものがあるらしい。
授乳を続けていると、連鎖骨折を起こすかもしれない。
このままだと育児ができなくなるほど
体が痛くて動けなくなるらしい。

断乳しよう…。
辛い物も食べられるし、お酒も飲める。
服も何を着たっていいんだ。
三カ月も母乳をあげられてよかった。
辛いけど、育児できなくなる方が辛いから。

そう思って前向きに始まった断乳活動なのですが、
予想外のことが起こりました。
意志がないと思っていた赤子が
哺乳瓶をくわえず泣き出したのです。
どうやっても嫌がり、吐き出し。
大泣きして私の胸を探しているよう。
耐え切れず授乳させると、泣きながら必死で
飲む姿をみて涙がでました。
つ、つらーーーーーー!!!!!!

その後は夫にお願いし、
大泣きするほどお腹を減らせてから飲ませよう
大作戦へ!成功するのであった!
しかし、その後先生から
「断乳するほどでもないよ」と言われ、
今はいつ断乳してもいいように混合にしてます。

骨密度は正常より下、骨粗しょう症より上な感じでした。
先生に教わったサプリと、食事からカルシウムと
ビタミンをとり、日光浴して頑張ってます。

…が、
安静するわけもいかない夏休み!
授乳の度に外さないといけないコルセット。

全く良くなる気配がない。

一番つらいのは寝起き。
寝返りも打てない。起きるとき痛くて起きれない。

下半身の着替えがすごく時間がかかる。
前かがみが激痛なので、もう大変で大変で。
娘のお風呂も大仕事。
抱き上げる瞬間、着替えさせるとき、イタタタ。

掃除も片づけもろくにできない。
泣いてすがる息子を抱くこともできない。
買い物で重いものが持てない。
料理つくる気力がない。
立ったりしゃがんだりの幼子との
床での生活がしんどい。

なんだか辛い。
毎日母がメイン料理を作ってくれる。
父は娘を預かってくれたり、
ぐずる息子を抱っこしてくれたりする。
恵まれてるはずなのにとても辛い。
一日ゆっくりしたい。

しかし祖母の介護をし始めた頃の母が
全く今の私と同じ症状だったので、
話せる人が近くにいて救われています。
母は5カ月くらいで治ったと言っているので、
希望をもって生きていこうと思います。

次の日記更新の時には良くなっていますように…!


生まれてます

▲過去仕事イラスト【OCEANS】

皆様お久しぶりです。

無事に4月末に出産しました。

帝王切開直前まで、初めて離れ離れになる息子のことが心配で、
いまいち出産に集中できないというか実感がないというかで、
気が付くと裸で背中を丸め、麻酔を打たれていました。
しかし、無事に生まれた瞬間はやはり涙があふれてきます。
助産師さんに涙をぬぐってもらい、むくんだ顔で娘と記念撮影しました。

唯一楽しみにしていた入院食も、息子のことが気になり、
思ったように楽しめませんでした。
でも息子、しっかり8日間頑張りぬきました。
パパ、父母、姉、本当にありがとう。

未知の生活が始まっていますが、
想像していたより余裕のある暮らしを送っています。
よく寝てくれるからかな…
あ!と思ったら今、息子が起きて大変な予感なので終わりにします!
またあとで!
あと上のイラストのようなことは思っておりませんので。
むしろ夫にはいち早く帰ってきてほしいです。
では、また!!!

1 2 3 4 5 13